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ワクチン接種の障害、「高額な費用負担」が7割近く(医療介護CBニュース)

 感染症を予防するために体内で病原体に対する抵抗力をつくる医薬品であるワクチンについて、接種をためらう要因となり得る障害として「高額な費用負担」を挙げる人が全体の7割近くに上ることが、万有製薬の調べで分かった。日本の予防接種には、規定の年齢の範囲であれば自治体が費用を負担する「定期接種」(BCG、ポリオなど)と、接種者が希望により自己負担で受ける「任意接種」(インフルエンザや子宮頸がんなど。一部自治体で補助があるものもある)があり、担当者は「任意接種は高額だとのイメージが表れた結果では」と話している。

 調査は今年4月、日本人のワクチンに対する認識を明らかにすることを目的にインターネット上で実施。成人男女1030人分の回答を分析した。

 それによると、ワクチンがどのような医薬品か「知っている」が30.6%、「まあまあ知っている」が61.5%で、「知らない」は8.0%だった。

 また、ワクチン接種をためらう要因となり得る障害としては(複数回答)、「費用が高額」が67.3%で最も多く、以下は「副反応が心配」57.9%、「接種するきっかけや機会がない」33.8%、「ワクチンという薬剤のことをよく知らない」16.2%、「どこで接種できるのか分からない」14.1%などの順だった。

 さらに、海外では標準的に使用されていながら日本では接種できなかったり、費用が高額だったりするワクチンがあるという現状については(複数回答)、「費用を公的に補助してほしい」54.2%、「ワクチン導入の遅れは問題だと思う」47.0%、「早く日本に導入してほしい」44.0%などが多かった。


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